1987年8月28日にコナミから発売された鞭アクションゲーム。容量は1Mbit(?ディスクカードは両面)。ディスクシステムの悪魔城ドラキュラから約1年後に販売されたドラキュラの2作目。MSXを入れると3作目。RPG要素も増えて面白くなりそうだが・・・
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FCD悪魔城ドラキュラの世界から7年後を描いた今作は、前作からRPG要素も追加されてまるでリンクの冒険のような仕上がり。昼と夜の概念があり、夜になると見た目も怖さも増加。街の中でも敵がウヨウヨ。
敵を倒すと出てくるハートで経験値を上げることが可能。それで防御力やライフの最大量が増えます。3機あって、なくなってもコンテニューはできるが取ってたハートなどは0になります。
昼と夜の概念がありますが、それがエンディングの内容にも繋がっています。7日以内ならグッドエンディング、15日以降にクリアならバッドエンディング。ということで3種類はエンディングがあるそうです。
ちょっとWiiUで遊んでみましたが、かなり単調な仕上がりで飽きやすいかも。また当時をちゃんとした移植なので、大きくマップが書き変わる時には「シバラクオマチクダサイ」が表示して、ちょっと待たされたりして。まーディスクの醍醐味なんで良いですがw
RPG要素として、人と話をして情報を収集しますが、結構嘘情報もあるので注意が必要です。うーん、新しいけどストレスw
もー少しやり込んでみたら感想も変わってきそうですが。先を進めてみて面白かったらまた書き込んでみます。