このブログの記事がちょうど100記事目になるのですが、それを記念して2021年度版マイベストゲーム10をご紹介。誰がお前のマイベストに興味あるねんとなりますが、たまにはこんな記事もいかがでしょうか。
10位:FC:ロックマン3
ファミコンロックマンの三作目。実はファミコンから離れていた時期があったのですが友達に何故か借りて再びファミコンをしまくるきっかけになったゲーム。しかも裏技を使ってしかクリアしてなかったような。。。またこのブログで紹介する時に正しくクリアしようと思っています。なんせステージ曲がロックマンの中でも一番好きなのが多い作品でもあります。
9位:GC:どうぶつの森+
どうぶつの森初体験がゲームキューブ版でした。クリアしなくても良いゲームは当時そんなになくて1年以上遊べた新しいタイプのゲームで衝撃的でした。また家具にファミコンやディスクがあって実際に遊べるのも楽しかったです。ずっとワリオの森をしてました。森だけに?
8位:FC:忍者じゃじゃ丸くん
ファミコン初期にして操作性、ゲーム性、音楽全てにバランスが良いゲーム。キャラクターや世界観もしっかりしていて容量が少ないファミコンであの出来はすごい。アイテムを揃えてカエルを呼び出しての無敵感は半端なく気持ちいい。あとボーナスステージの大夫との戦いも特別感があって良いでです。
7位:FC:スパルタンX
その当時では凄い大きなキャラクターを操作できて、さらにパンチとキックを使い分けができる自由度、階層ごとに出てくるボスなど、ゲームの面白さが詰まったアクション。音声も当時はびっくりしたなー
6位:SFC:ファイナルファンタジー6
スーファミ最後のファイナルファンタジー。容量も32Mでオペラなどの演出があったりでかなり豪華な作り。ファイナルファンタジーでも一番好きなドットゲームです。ただ当時オペラらへんでバグが発生して交換した記憶が・・・
5位:SFC:アクトレイザー
スーファミ初期でスーファミの性能がぎっしり入ったアクション&シミュレーションゲーム。アクションゲーム前の演出は痺れます。本当にそのあたりの地域を浄化しようとする神という演出がたまりません。2は何故かシミュレーション部分が亡くなった最悪な事態に。
4位:FC:スターソルジャー
容量がない中であんなにも遊べるシューティングゲームはなかなか現れません。また高橋名人やキャラバンなど、ゲーム以上にメディアの勢いもあった作品。音楽もパワーアップしたら曲が変わったり、顔の敵を完成前に倒したら得点が高いなど、全てにバランスが良かったです。ブログでは一度記事を書きました。
3位:SFC:ストリートファイター2
友達とずっと遊んでいたゲーム。格闘アクションのお手本。将棋や囲碁のデジタル版みたいな仕上がり。相手の手の読み合いでなんとかなったゲーム性。アーケードから比べると迫力は落ちますが、全然遊べるし練習してアーケードで対戦したりしてました。裏技で同キャラも可能で嬉しかったです。
2位:PS:ブレスオブファイア4
スーファミから続くカプコンRPGの第四弾。イラストがシリーズで違う人が書いてそうですが、5までは同じ人。その中でも一番好きなイラスト。
1位:NS:ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
オープンワールドでのゼルダ。最近でこんなに集中して遊べたゲームはありません。任天堂での技術が詰まった、ザ面白いゲーム。次回作も楽しみです。
ゲームは人よりは遊んだつもりですが、かなり偏ってますね。しかも子供の頃に遊んだものが中心で。来年も変動があるのか、それともそのままなのか。そもそも誰も興味ないのは知ってますが、こちらはやる気です。
ちなみにTOPイメージは、ロックマン3のドイツ版パッケージです。ロックマンや敵キャラは日本に近いですが、あの博士は何があったのかそこだけ妙にリアルですw