1986年4月25日に発売されたシューティングゲーム。容量は384Kbit。コナミの人気シューティング。裏技も伝説となるぐらい上上下下・・・は有名でもある。
1 PLAYER
右に進む横シューティング。赤いカプセルで自機がパワーアップ。青いカプセルで敵を全滅させます。パワーアップは好きなのを選択することが可能です。ただしダブルとレーザーはどちらかになり、オプションはアーケードよりも少ない2つまでなどハードの限界を感じたりはしますが全然遊べます。
2 PLAYERS
ツインビーみたいに同時ではプレイできません。サラマンダーでは可能になりますが・・・
移植
とにかく人気王道シューティングだったのでハード別の移植が多かった。アーケードから始まり、ファミコン、MSX、X68000、PCエンジン、PS、サターン、Windows95・・・当時PCエンジンの出来が良いとされてました。が色味がちょっと問題とか。PCエンジンminiを購入したのでまた感想を後ほどブログで書いてみます。
実際の箱とカセット
当時、何回も遊べるファミコンソフトは売らずに残していました。そのひとつがグラディウス。説明書もありました。コナミはファミコンで今まではオレンジパッケージだったのがグラディウスからは変わりました。
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絵がワクワクさせます。スピードくじ付きの絵は邪魔。。。
カセットの裏は、コナミの昔のロゴが入ってます。
海外のパッケージには「over 1 million sold in japan（日本で100万本以上販売）」と記載されています。あとイラストは日本とは鏡のように逆になっています。
CM
コナミCMは海外の子供達が登場するパターンにはめてたような。