1983年7月15日に発売されたアクションゲーム。容量は192Kbit。1983年7月15日に発売された「ドンキーコング」「ポパイ」、そしてこの「ドンキーコングJr」。3つのソフトだと、ステージとか音楽とか操作性など考えると一番面白いかも。
ジュニアってこの言葉で初めて知る
ドンキーコングが今度はマリオに捕まって、それを助けにいくジュニア。ストーリーが効いてます。このゲームはジャンプやツルのギミック、ジャンプ台など色んな遊び道具があって飽きさせません。ステージも4ステージあって遊び方に工夫があります。
ゲームAとゲームBはBの方が難易度が高いです。またAとBでスコアが別でカウントされています。最近スイッチで出たものはセーブができるのでスコアの保存が出来て素敵です。昔なら電源をつけっぱなし以外に絶対に残すことができなかったので良い時代です。
ちなみに海外版NESのパッケージはジュニアがラリってます。ゴリラだけに。